■〜和歌山県龍神村(2002/08/14 Wed〜16 Fri)
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大阪府
1堺市
2大阪狭山市(R371)
3河内長野市(R371)
和歌山県
4橋本市
(R371-R24-R370-R371)
5高野町(R371)
6花園村(R371)
7清水町(R371)
8護摩壇山(R371)
9龍神村(R371)

↑橋本市街を抜けてまたR371へ。こういった道を通る。右のトンネルで高野山までの山越えは終了する。
このトンネルを抜けるとT字路があり、左に行くと天川村、右に行くと高野町街へといける。


↑突如の雨で予定が狂ってしまった。ここにちょうど喫茶店があってよかった…(^^;)

↑龍神村はまだまだ遠い…


↑『高野龍神スカイライン』の龍神料金所。ここから龍神温泉ロッジまで目と鼻の先である。


↑ここは『ごまさんスカイタワー』というところ。一日目は曇りだったが、翌日は晴れてくれました。


↑2日目は晴れたので、眺めが最高でした。


↑『箕峠』というところ。
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走行距離
1日目102.96KM
2日目57.69KM
3日目58.37KM
219.02KM
最高速度
1日目49.3km/h
2日目50.2km/h
3日目43.9km/h
所要時間
1日目6時間25分53秒
2日目4時間09分34秒
3日目2時間43分36秒
8月14日:
遂にこの時がやってまいりました!!龍神村サイクリング!一体どういった道を通るのか楽しみであります。

朝の5時、家を出てまず行く所がR371。そう、この道をずっと行けば『龍神村』まで行けるのであります(笑)。
まず大阪狭山市を越え、河内長野市に入る。ここから『橋本市』まで峠道。ちょっとした難関だ。
『紀見峠』はトンネルを通らずに峠道を通る。トンネルは大嫌いなので(笑)。

…家からちょうど一時間で紀見峠『橋本市』へ到着。ここまではホンの予兆に過ぎません。
そこから『橋本市内』までほぼ下り坂。とりあえずここで疲れを取る。
R24に出るとそこを左折してすぐさま右折して『R370』に入らなければならない。
そして『橋本大橋』で『紀ノ川』を越え、またR371に行かなければならないのだが、
このR371の入り口がまたとんでもなく細い道で、
小さな踏切があったりと、一見すればただの『田舎道』
「本当にここがR371?」と戸惑ったが、すぐにR371の看板があったので、迷いは消えた。

とりあえずこのR371は山道で、ずっと上り勾配。結構きつい。
地道に進んでいくと、上り勾配が下りになった。
「もう山越えは終わりなのかな?」
そう思って先に進む。ずっと下り坂だ。本当にこれで山越えは終わりなのか?

下り道が終え、道はさらに細くなり、横には川が流れている。
少し上り勾配であったがかなり走りやすい道である。
どんどん進んでいくと『高野町』に入った!!!!やっとこさ高野町まで来た。ここから『高野山』まで楽だな。
……っと思ったがしかし!!道路が急な上り勾配となった。
これには参ったさすがに…延々と続く上り道。どこまで登らせれば気が済むんだ…(汗)

数時間かけてやっと『高野山』までやってきた。
先ほどの山道とは一変してちょっとした市街地である。一安心。
家から大体3時間半ほどかけてここまでやってきた。な、長い…

軽い朝食をとり、さてここから『高野龍神スカイライン』を通っていくかという時に、
雲行きが怪しくなってきて、小雨がぱらついてきた!そりゃないよ。
まあ小雨なんで問題はなかったので、『高野龍神スカイライン』を進む。ちなみに料金は\100です。
ここから『龍神村』までは楽だ…と思っていたのですが…
いきなりの上り急勾配!!!!!!!その時はまだ良かったんですが…
この上り勾配が何度も…何度も続いているのである。

そしてここで…非常に好ましくない出来事が起こった……
雨が急に降り出してき、遂には土砂降りとなった!!!!!!
不幸中の幸いで、喫茶店があったためそこで雨宿りすることが出来た。
山の天候はいつどうなるのか分からないものですね。

数分そこで佇んでいると、雨が止んだ。
「今だ!!今しかない!!」と、電光石火の如く出発。

だが辺りは深い『霧』に包まれていた。前が全く見えん。遂にはパトロール車が動き出すほど。これはこれで怖い。
とはいえ、その『霧』は先に進んでいくうちに徐々に晴れていった。


『清水町』に入った私の体はもう限界に近づいていた…そう、足が『こむら返り』を起こしてしまったのだ。
これはかなりピンチである。
一番の頂上である『ごまさんスカイタワー』が見えているって言うのに…

そして遂に『スカイタワー』までやってきた。ここで昼食。この休憩で足の痛みも和らいだ。さて出発である。
とはいえ、ここから『龍神村』までは疲れることはなかった。ずっと『下りだったから』である(笑)。
今まで上った分をここで一気に下ってしまうのである。

そして『龍神料金所』まで来た。\100で通過。
そこから『龍神温泉ロッジ』までは、少々のアップダウンはあったものの、難なくクリアし、
6時間以上に渡る長い走行がここで終了した。
だがここでかなり嫌なことを考えてしまった。『帰り道』の事である。
『ごまさんスカイタワー』から『龍神料金所』まではずっと下りだったので楽だったが、
帰りはそこを上って行かなければならないからである。
こういうことを考えるとぞっとして疲れが取れないから、何も考えずに寝た(笑)。

8月15日:
二日目……………疲れは取れたのだが、足の痛みはまだ全快とまではいっていない。
午前9時ごろに出発進行。ロッジを後にすることに。
『温泉トンネル』を越え、その先にある『道の駅龍神』と言う所でちょっと買い物をした。
買い物が終わり、さあこれから『ごまさんスカイタワー』まで走るのだ。

『龍神料金所』で\100を払い、『高野龍神スカイライン』を通る。そして遂にやってきたあの上りが。
傾斜8%〜10%の坂が休まず続く。だが、こういったふうに上りが続くと、だんだんと上りに慣れてくる。
標高900M辺りで休憩。それから定期的に休憩を入れる。また足がこむら返りを起こさないように。

そこからひたすら走っていくと、遂に『ごまさんスカイタワー』を肉眼で捉える所までやってきた。
こうやって見えてくるとなんか気持ちが楽になってくる…
後半、『スカイタワー0.8km』って所から立ちこぎ全開で走行。勢いですぐに『ごまさんスカイタワー』へと到達した。
ロッジから一時間を越えた。下る時間の4倍はかかった…(汗)『ごまさんスカイタワー』で昼食をとる。

これで難所は越えた。後は『高野山』目指してただ走るのみ。
だが、ここからも所々に10%並の上り勾配があった。
これが結構辛いのだが、勢いでそういった上りをクリアし、2時間ぐらいで『高野山』に到着。
だが、泊まる宿坊がどこにあるか分からずに、『高野町街』を一時間ほどうろうろしていた。
そのおかげで平均速度がかなり落ちてしまう(涙)。まあ無事に到着したんで良しとすべきでしょう…

やっと宿坊に到着。こういった所に泊まるのは生まれて初めてなので結構緊張します(笑)。

夕食前に私は帰る道を考えていた。R371で来た道を帰るか、R370で九度山町を越えていくか…
R371ルートは行きしなに通ったので2回通るのは面白くない…
そして行きしなの途中に急な下りがあった事を思い出す。帰りになるとこの上りを越えなければならないため、
知らないR370ルートを行く事に決めた。

ちなみに夕食は精進料理である(笑)。

8月16日:
遂に最終日。R370で橋本市へ向かう。
このR370はR371と違って『下りだらけ』だったので『紀ノ川』辺りまではすごい楽だった…だが…
『橋本市内』はものすごい『暑気』であった。『高野山』は逆に寒いぐらいだったのにこの差は何なんだろうか。
そしてそこからR371の『紀見峠』…これがまた『つらい』!!!!!!!暑いからである(汗)。
『紀見峠』からも、もうぶっ倒れそうなほどの暑さであったが、何とか自宅へ帰宅することができました。
ここで『龍神サイクル』は終了いたしました。途中足が痛くなったものの、怪我が無く良い3日間でした。